「アートフェア東京２０１０」行ってきました。
会場風景の写真アップ致します。
アートフェア東京は、国内外の選りすぐりの一流ギャラリーが100軒以上集まり、期間中の来場者が4万人を超える日本最大のアートフェアとして多くの方に広く認知されています。
この日は最終日でもあり、朝早くから入口ゲートにはチケットを求める長蛇の列が出来ていました。
100以上のギャラリーブースが並び所狭しと、作品が展示されています。
気に入った作品があればその場で購入できます。ちなみに、奈良美知A４サイズのドローイングが1.800.000円でした。。。ひー。
岡ケンタ主催のギャラリーツアーの列に偶然、版画コース卒業生の林君と佐海さんに出会いました。
林君はアトリエインカーブでスタジオマネージャー、学芸員をしています。
林君には「ようこそ先輩」のゲストに来て頂くお願いをしています。
ギャラリーツアーの途中に足を止めてしまいすみません。。。
知り合いのギャラリーや、作家等もちらほら。
ちなみに会場はメインの展示ホールと、主に若手作家を集めたロビーの「PROJECTS」に分かれています。
「PROJECTS」に出展している、YOD Galleryの山中さんとも少しお話ししました。
YOD Gallerynoのブース作品結構売れてました。
３日間だけのアートフェアーですが、骨董品から、若手アーティストの新作までが、隣り合った状態で展示されている様は、まさにカオスです。
しかし、その醍醐味は一見の価値があると思いました。
版画コースの坂井
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