2010年2月6日土曜日

高見さんスクーリング最終日にインタビューをしました。


昨日、高見さんスクーリング最終日にインタビューをしました。

高本: 
「今回のスクーリング6日間を終えて感想は?」


高見さん
「え〜楽しかったです。そして眠たかったです。笑」

「あと、夏までなのでゆっくり計画を立てていきたいなと思います。
(今回は計画が)ざっくりすぎたかなと思います。」

高本: 
「銅・木版併用をされての手応えは?」


高見さん
「もう少し考えて次の作品に繋げたいです。」


高本: 
(夏のスクーリンで卒業制作が完成ですが、)完成予定点数は?」


高見さん
「3〜4点できればと。」

「これからも、よろしくお願いします。」

高本: 
「6日間お疲れさまでした。」


高見さんは学部におられた頃は、私の一つ下の学年で、銅版を専攻。
一度大学を離れて、通信教育の形でまた戻ってこられました。
時間がたって大学で再開したときはびっくりしたものです。
現在4回生でスクーリングでは、銅版と木版の併用で卒業制作に取り組んでおられます。
日々とてもとても忙しく働いておられ、スクーリング中もほとんど睡眠がないような過酷なスケジュール。
本当にお疲れさまでした。色々と幅広い話聞かせてもらい、勉強になりました。
また夏のスクーリングでお会いしましょう。
作品完成も楽しみです。
頑張って下さいね。
お元気で。

版画コース副手の高本

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