2010年11月18日木曜日

安井寿磨子先生「装丁ってどうやってきまるの?」


「世界のブックデザイン2009-10」展


会 期2010年10月2日(土)~2011年1月16日(日)
休館日毎週月曜日(ただし、10月11日、1月10日は開館)、10月12日、12月29日~1月3日、1月11日
開館時間10:00~18:00(入場は17:30まで)
入場料一般300円、学生200円、中高生100円、小学生以下無料
※企画展開催時には、上記料金が変更になります。

※20名以上の団体は各50円引き
※65歳以上の方は無料
※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料
※11/3文化の日は入場無料


「世界のブックデザイン2009-10」展にて2回生版画コース担当の安井寿磨子先生の鼎談がございます。


装丁家の緒方修一さんは10月に刊行された、安井先生の「こどもほじょりん製作所」「100年文庫」の装丁を担当されております。


11月21日(日)


「装丁ってどうやってきまるの?」

村田登志江(集英社・文芸編集部)
緒方修一(装幀家)
安井寿磨子(銅版画家)

会場:印刷博物館グーテンベルクルーム(地階)
時間:15:00~16:30(終了時間は予定です)
料金:
無料(印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です)
定員:80名
備考:これまでのブックデザイン展の講演会とは趣を変え、今回は、現場では本の装丁がどうやってできていくのか、現在ご活躍の「編集者」、「装幀家」、「版画家」という異なる立場の3名の方々に、楽しい雰囲気でお話しをうかがいます。

申し込みは下記アドレスより







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