2013年1月21日月曜日

終わらない課題の山と合評

こんにちは、レポートとテストと課題に追われている鈴木です。
終わりが見えない。
 さて、今回はシルクとリトの合評です。



みんなでワイワイ作品を壁に貼る作業。


みんな自由に貼るので、壁一枚じゃ収まらないです。笑
壁に貼るだけなのに、なぜか楽しくなる二回生。


貼り終わって、全体を見て、改めて個性の強さが滲み出ているなと思いました。
みんな違ってみんな良い。


 合評が始まって、みんな自分の作品に対して色んな事を考え、発表していきます。


ちなみに、書いている鈴木本人はというと、体調不良と戦っていて話を聞くどころではなかったです、すみません。



前期の木版、銅版の合評とはまた違った雰囲気でお互いの作品を見る、コンセプトを聞くという機会があるって良いなと思いました。
一人一人の発表のあとに、どの版種に進むのかと聞かれ、迷ってたり、もう決まってたりと、みんな考えて進路を決めています。
春には、みんなそれぞれのゼミに進み、こうやってお互いの作品を見る機会はますます減るのだと思ったら、合評はお互いの作品を見れる大切な機会なんだなと思いました。
さあ、刷りの課題は終われどまだまだ課題は終わってません。
あともう一踏ん張り頑張ります。

版画コースの鈴木

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