2010年10月18日月曜日
版画2回生杉本です。
風邪ひきグラグラの頭でコンビニで夕食を買ったところ、バームクーヘン、ロールケーキ、バターケーキを買った版画2回生杉本です。
全部味が一緒!
15日は塚本記念日で大学がお休みだったので、地元に帰ろうかなと思っていたのですが、風邪をひいてしまい帰れませんでした。無念。
皆様もどうかお気をつけください。
私の地元徳島には徳島県立近代美術館という美術館があります。
ここではいま、「徳島のコレクション2010-IV」という展示をしています。
以下、徳島県立近代美術館のHPから転載。
HP. http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/
2010.10.2 SAT - 2011.1.23 SUN
近代美術館の3つの収集方針にそって「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、さまざまな視点からコレクションをご紹介しています。
今期の人間像コーナーは「画家たちのアプローチ」と題して、画家や彫刻家たちのまなざしをいくつかの性格に分けて展示します。
「暮らしの中から」「精神のありか」などのテーマでご覧いただきます。
「現代版画」コーナーは次の日程で展示替えを行います。
■70年代のグラフィック 4(10月2日[土]−11月7日[日])
横尾忠則と一原有徳
■70年代のグラフィック 5(11月9日[火]−12月12日[日])
池田満寿夫とパウル・ヴンダーリッヒ
■70年代のグラフィック 6(12月14日[火]−1月23日[日])
木村光佑と木村秀樹
【開催期間】2010年10月2日[土]- 2011年1月23日[日]
【開催場所】徳島県立近代美術館 展示室1
【主催】徳島県立近代美術館
【休館日】月曜日、(休館日が祝祭日の場合は、その翌日)
【出品点数】119点
出品リストを見たところ、瑛九の「少女の顔」、横尾忠則、池田満寿夫、一原有徳、パウル・ヴンダーリッヒ、木村光佑、木村秀樹などの作家の作品が数多く出品されているらしいです。
地元に帰る目的はこの展示を見るためでした。会期も大変長いので、今度こそ帰って見て来ようと思います。
では、明日実習する体力をつけるため、さっき買ったケーキ類を食べて寝ます。
版画大好き杉本でした。
版画コース2回生の杉本
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