コンクリート打ちっぱなしの教室は、その冷たさが体温を際立たせている。
スイカのにおいが苦手な家村です。
銅板課題が無事に終わりました。
銅版は、こだわればこだわるだけ色々な仕事ができるので、時間があっという間に過ぎてしまいました。
銅版画最終課題は、イメージにあう各々の技法を使って素敵な作品が仕上がりました。
ひたすらインクとの格闘。
最後の課題なので鮮やかなインクを使い、多色刷りをする人もいます。
多色刷りは版を一枚一枚変えるので、なかなかぴったりに刷れず、苦戦。
一色刷りは綺麗に刷れるようになりました。
銅板最後の作品はなかなかの出来になりました。
次回からは木版です。
銅板から切り替えて、頑張っていきます。
版画コース2回生の家村
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