こんにちは、最近朝の冷え込みが激しくなり、寒くて布団から出られない二回生の山下です。
今日は木凹版の刷り作業でした。
他の凹版が主になる分野は銅版画等がありますが、
木版の凹版は版にジェッソやボンドで凸部分を作る事が出来るので、銅版画とはまた違う表現が出来るのが面白いですね。
木版の凹版は版にジェッソやボンドで凸部分を作る事が出来るので、銅版画とはまた違う表現が出来るのが面白いですね。
木は銅とは違い、加工をしていない部分もある程度インクが入るので、
銅版画のように出来上がりが想像しにくくて楽しみなようなガッカリしそうで怖いような、いろいろな意味でワクワクします。
銅版画のように出来上がりが想像しにくくて楽しみなようなガッカリしそうで怖いような、いろいろな意味でワクワクします。
自分もしたかった表現が上手くできたのでとても嬉しいです!
二回生の生活も終わりが見えてきましたが、制作は気を抜かず頑張って行きたいと思います!
0 件のコメント:
コメントを投稿