2015年6月30日火曜日

版画の魅力Vol.3

版画の魅力Vol.3
2015年7月2日(木)~7月14日(火)
11:00~19:00(最終日は15:00まで 8日休廊)

※レセプション・パーティ
7月4日(土)18:30~20:30


http://gallery-shibatacho.jimdo.com/





【出展作家】浅野彩花今城理江・右近あかね・垣内真希子
岸 雪絵・高井信子・近松素子・舟橋佐都子
Maribel Mas・みやさこ かずは・森本由貴子


卒業生の浅野彩花さん、今城理江さん、垣内真希子さん、舟橋佐都子さん、森本由貴子さんが参加するグループ展情報です。
お近くに立ち寄りの際は、よろしくお願いします。

2015年6月29日月曜日

入谷葉子展「マンマンチャンアン」



現代美術作家作品シリーズ『かかわりの領域─Domestic Domain─』
第2期展 入谷葉子展「マンマンチャンアン」


2015年6月30日(火)~7月6日(月)
10:00~18:30
(最終日は15:00まで)

http://www2.enekoshop.jp/shop/coffee/contents?contents_id=162370

現代美術の今後を期待される、茨城県にゆかりのある現代アート作家と作品を紹介
応援するサザ企画の作品展です。
コーディネーターは大森潤也氏(博物館学芸員)



明日から始まる卒業生の入谷葉子さんの展覧会情報です。
お近くの際は、よろしくお願い致します。

2015年6月27日土曜日

2回生・試行錯誤と達成感…!

こんにちは。6月も終盤に入りもうすぐ7月…。
今回も実習に励む2回生からレポートが届いていますのでお伝えします。

まずはシルクスクリーンの課題に取り組む佐古さんからのレポート。

『ベリーショートの佐古です!
先日までのリトグラフの課題は先輩と一緒に合評しました。
緊張しましたが良い意見が聞けてとてもいい経験でした!
まだ刷れてない作品があるので早く刷りたいです。


6月に入ってからはシルクスクリーンをしています!
今は写真を使った版をモノクロのインクで刷っています!!
最初はデモンストレーションで坪田先生が刷ってくれました!


2回目いざ自分で刷ると緊張しました(-∧-;)

モノクロ刷りが終わるとカラーインクでの刷りに入りました!
インクの色は自分で混ぜて作りました!
一回目は乗って欲しくないところにインクが乗り失敗してしまいました…
二回目は版の裏面を溶剤で拭いて掃除した後、溶剤が乾いてないのに刷ってしまい、
刷り上がりが水しぶきみたいな感じになりました。


本当は2枚で終わろうとしてたんですけどこのままでは終われないと思い、3回目!
綺麗に刷れてよかったです!
これこそ三度目の正直!
一個の版で色々な経験をしました!』


つづいては木版に取り組む上野さんから。

『こんにちは、二回生の上野です。木版多色刷りの版作りと本刷りをしました。


版は2版、インクは透明水彩やカラーインクを使いました。
水彩絵の具の淡い色合いやにじみが綺麗です。


版を合わせるのが少し難しいですが、ズレはズレで味があり、
全部同じすりにならないのがとても面白いです。
のりの量で色定着の差や、ぼかしなどの技法もあり、試行錯誤するのも楽しかったです!


刷るのは時間も気力も使いますが、目に見えて作業がわかりますので、
作品が刷り上がった時は達成感があります
思ってたのとなんか違う!でもこれもいい!と楽しめる作業でした!』



版画コース2回生の佐古・上野

宮崎 陽平展

宮崎陽平展
Miyazaki yohei
2015年6月29日(月)〜7月4日(土)
13:00-19:00
(最終日17:00まで)

http://cubicgall.exblog.jp/


卒業生の宮崎陽平さんの個展情報です。
よろしくお願い致します。

2015年6月18日木曜日

今年度初の全体合評!

6月10日(水)、この日は今年度初めての3、4回生合同合評でした。
坪田先生、原先生、山本先生、一圓先生に合評していただきます。


始めは4回生の合評でした!



木版専攻の小林さん。
イメージにモザイク加工を施して、そのドット一つずつを彫り、版で表現していました。
始めに選んでいたモチーフの表現に苦戦していた際、モザイク加工をしてみたらどうか、と考えたそうです。
モザイクのドット1つ1つをタイルに見立てており、どうすればタイルのような表現になるか、試行錯誤していました。


リトグラフ専攻の富田さん。
3回生の頃からモチーフにしていた女の子と動物を組み合わせて
自分の思いつきを自由に形にしていったそうです。
あまり色を使わない方がいいのか、など色の使い方についても考えていました。


こちらはシルクスクリーン専攻の松浦さん。
シルクスクリーンでしか表現できないことを探し、
白色のインクを使って、刷る回数で色味の違いを出した作品を制作していました。


白い紙に白いインクで刷っている発想にみんな興味津々。
作品に近づいてじっくり見ていました。

続いては3回生の合評です。


はじめは銅版専攻の菊地さん。
人体を描く事で「生々しさ」や「リアル」を表現したいとの事でした。
足だけという人体の一部分だけを表現することで、
ほかの部分を想像してもらえたら、と話していました。


こちらはシルクスクリーン専攻の山内さん。
自分で考えた生き物をモチーフにして制作しています。
短期大学部の卒業制作では布に刷った作品を制作したそうで、
平面も続けながら、また布に刷りたいとも話していました。


合評が終わって安心しているかもしれませんが、
来月にも合評があり、そのあとには前期展示もありますね。
いただいたアドバイスや合評で各々感じたこと、考えねばならない課題が出来ていると思います。
気を抜かずに制作していきましょう!!!

版画コース副手一同

2015年6月17日水曜日

2回生・新しい課題に突入!

6月に入り季節は梅雨。
雨により寒い日や、晴れて蒸し暑い日があるなど不安定な気候ですね。
さてさて、2回生の実習も新しい課題に入りました。
それぞれの制作の様子をお届けします。
まずは木版の課題に取り組んでいる川野さんからのレポートです。

『はじめまして、版画コース2回の川野です。
今私達は木版の多色刷りに取り組んでいます!
木版の多色刷りでは部分ごとに転写するのでとても頭がこんがらがりました…



苦戦しながらも転写を終え、彫りはじめましたが、ここでも慣れない彫刻刀に四苦八苦。


色々と難しく慣れない事が多いですが、銅版とはまた違う楽しみがあり完成がとても楽しみです♪』



こちらはシルクスクリーンの課題に取り組んでいる小久保さんからのレポートです。
シルクスクリーンの初回の授業では油性インクとフィルムを使ってモノタイプの作品を制作していました。


『上の作品は龍をイメージして描いたのですが、オープンキャンパスでも似たような技法を経験したことがあるので、うまく描けたと思います。』



モノタイプの制作を終え、現在シルクスクリーンでは複数版使った作品に取り組んでいます。
多色木版の作品もシルクスクリーンの作品もどのような作品になってくるでしょうか。
どちらも出来上がりが楽しみです!



版画コース2回生の川野、小久保