2014年3月28日金曜日

近藤正一 × 浅野綾香 展 - 余白 -


近藤正一 × 浅野綾香 展
- 余白 -
これからの あれこれを めぐらす ばしょ

2014年3月24日[月]〜4月5日[土]
12:00~19:00 日曜休廊(土曜17:00まで)

http://www.2kwgallery.com/

紙版画作家の近藤正一さんと二人展をさせていただきます。
ことば表現のみの展覧会は初めての試みで今からとても楽しみです。
ぜひ みなさま いらしてくださいね!
浅野綾花

2008年版画コース銅版ゼミ卒の浅野綾花さんの展覧会情報です。

お近くにお寄りの際は宜しくお願いいたします。

2014年3月20日木曜日

HANGA SUITS Ⅱ

HANGA SUITS Ⅱ

2014年3月21日[金]〜3月26日[水]
12:00-19:00
(最終日は12:00-15:00)

http://www.flewgallery.jp/

浅井寛子 金澤信代 玉城久也 辻えりか 根岸一成 野島拓 日向山葵 福岡絵美 
ももせあずさ 山本紗也佳

小品の連作でつづる版画展。木版、紙版画、銅版画、木版リトグラフ、はがし刷りと 多彩な技法の作品が楽しめます。
会場の都合上お菓子・お花はご遠慮下さい。


版画コース4回生木版ゼミの浅井寛子さんが参加する展覧会情報です。
よろしくお願い致します。


2014年3月19日水曜日

ハネゾウ〜Spring Breeze 2014〜


ハネゾウSpring Breeze 2014
Haruka Miyamoto Illustration Exhibition

2014年3月20日[3月31日[月]
平日  11:00-20:00(L.O 19:30)
土日祝 11:00-19:00(L.O 18:30)
定休日 火曜日
※3.30()17:00まで
最終日は18:00まで

http://ehon.cafe-holo-holo.com/


10'シルクゼミ卒業、宮本明香さんの展覧会情報です。
お近くにお寄りの際はよろしくお願い致します。

2014年3月16日日曜日

芸術グループ ピットズ 第1回グループ展


芸術グループ ピットズ 
第1回グループ展
企画・主催 ギャラリーガイドネット

2014年3月20日[木]〜3月25日[火]11:00-18:00(最終日16:00)
http://www.art-express.co.jp/guide-net/hyogo/horikawa-b/index.html


アライヤスオ(絵画)御歌頭(墨絵)鈴木元康(油画)竹田康明(陶芸)富田祐里絵(版画)
平井芙実(イラスト・絵画)

版画コース2回生、富田祐里絵さんが参加するグループ展情報。
お近くにお寄りの際は宜しく御願い致します。

2014年3月14日金曜日

e. f. t. 展 -22世紀の芸術-


e. f. t. 展 
-22世紀の芸術-

2014年3月18日[火]〜3月23日[日]
11:00-19:00(23日は17:00まで)

アトリエ1616
http://www.atelier1616.com/index.html
〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1丁目16-16


アトリエe.f.t.による作品展「e.f.t.展」。今年は「22世紀の芸術」をテーマに掲げ開催いたします。まだ誰も見た箏のない22世紀の芸術をあらゆる視点から考えます。アトリエe.f.t.メンバー40人それぞれの答えをお楽しみ下さい。

http://eftosaka.com/top/

版画コース3回生の松浦知子さんが参加する展覧会情報です。
よろしくお願い致します。

2014年3月13日木曜日

関西8芸術大学版画ポートフォリオ展

4回生の池田です。
3月11日京都の石田大成社文化ホールにて「関西八芸術大学版画ポートフォリオ展」レセプション+プレゼンテーションがありました。


8大学ごとのテーマで版画をまとめた作品集=「ポートフォリオ」を展示する毎年行われている展覧会で、大阪芸術大学は今回は4回生20名の学生が参加しています。
プレゼンテーションではポートフォリオについてのテーマ、各大学ごとの環境や表現を発表し、様々な作品を鑑賞する場になりました。
以下、簡単ではございますがプレゼンでの要約を発表された順番で紹介いたします。

京都市立芸術大学

テーマは「擬態語」
作品のタイトルもバラエティーに富んでおり、自分の部屋の中を作品化した「ごちゃごちゃ」、生命のエネルギーの根源の一つとして菌糸やキノコ類などから作品のストーリーを想像させる「むくむく」、京都の花街の視点から舞子の白粉をつける行為に注目した「ぱたぱた」など、音のイメージを大切にした新しい視点での作品展開がなされていました。
身の回りの環境への観察力が作品から見られます。
和紙などの紙へのこだわりも作品を上品な形に仕上げていました。

倉敷芸術科学大学

倉敷芸術科学大学は8大学の中でも特殊な大学です。
版画専攻というジャンルはありませんが、「現代表現コース」という音楽、映像、立体、ジャンクアートなどのメディアが違う中で、デザインを通した版画表現をしている大学です。
プレゼンではコースの紹介に加え、過去に学生が行った展覧会の様子などを説明してくれました。

名古屋芸術大学

名古屋芸術大学はエディションをとるための技術や用途に応じた版の特性やバリエーションに力を入れている大学です。
決められた予算の中で作品をつくるという授業は聴いていて、非常に興味深い内容でした。
テーマは「Re:from」
「Re」「from」というと、メールの文章の始めと終わりにつけられるものですが、どちらにも「~から」という意味があります。人やものからイメージを受けたことを作品にし、そのイメージをまた他の誰かに伝える行為を自分たちに置き換えて作品をつくっていました。
作品を宛名、宛先のない封筒に入れて展示するというスタイルは、Twitterなどの若者のネットワーク体系を想起させるような内容でした。

京都精華大学

京都精華大学は版画工房の様子を動画で詳しく説明してくれました。
版画では関西で最も多い学生数でもあり、とにかく広い設備環境が特徴的です。
まるで厨房のような印象を受ける工房で、ポリマー版画やブックアートの授業もあるようです。
和紙や洋紙など原料から紙漉きをできる紙工房、大型プリンターや電動バンクライトなど本格的な撮影が可能なスタジオがあり、インクジェットプリントやフォトレジストエッチングなど多種多様な版表現から技法の面白さを感じる大学です。


京都嵯峨芸術大学

京都嵯峨芸術大学はリトグラフの工房はないのですが、1~4回生までが敷居のないオープンな制作空間で技法の併用ができる幅広い環境を有しています。
副専攻で油画や日本画も学ぶことができるようで、自由度の高い印象でした。
テーマは「お歳暮」
大学や日頃の生活での感謝を伝える気持ちを込めた作品集を今回は展示しています。

成安造形大学

成安造形大学は版画工房に木工や鉄工を加工できるラボがあります。
テーマは「出発」
参加者全員が3回生で、これから進路を決める自分自身の新たなスタートに向けての心境を作品化しています。
作品を包む箱のデザインをカバンに見立てるなど、ユニークな印象を受けました。

京都造形芸術大学

京都造形芸術大学は3回生から本格的に版画を専攻し、コラグラフ、リトグラフ、シルクスクリーン、木口木版、銅版を学びます。
日本一小さな工房と発表していましたが、そんな中でも多様な版種が学べることに驚きました。
自然からインスピレーションを得ている作品が多いように感じます。

大阪芸術大学



最後は大阪芸術大学のプレゼンでした。
自然の中にある緑豊かな大学と言えるでしょう。
テーマは「eat」
食べるという言葉から連想される形は、様々な関係性を含んでいます。 
今回は版画の素材感がもたらす味わいと食べることの味わいを、自分の表現と結びつくように表現しています。  


版画を専攻する中で同じような素材を使っていても、環境が違えば表現するものも違ってきます。
今回のポートフォリオ展ではそのことを作品で感じることができました。
お互いの作品に興味を持ち合える行事は学生に必要であり、今後もこのような場で様々な情報交換行っていければと思います。
各大学の関係者の皆様はどのように感じられたでしょうか。

以上、個性豊かな8大学のポートフォリオの展示となっております!
展覧会は明日、3/14[金]まで。
お時間がございましたら、是非宜しくお願い致します!

版画コース4回生の池田